職業選びと適正について
再誕のメシア 救世主マイトレーヤです。
世の中の人々は、職業(仕事)選びとして、
・給料が多い/少ない
・地縁者から勧められた/自力で探した
・学校の成績が良い流れで就職/組織ではなく自力で追求して業界を探した
・肉体労働系/知能系/人的コミュニケーション系のような区分
・人気・ブームであるからと選ぶ/手堅いからと選ぶ(資格系や公務員など)
・夢がある仕事を選ぶ/夢より身近に感じる職業を選ぶ
・起業したい、経営者になりたい、独立的に考えていきたいのか、誰かに指示されて働くのか
などの条件を合わせ見て、それぞれの社会人以後の方の仕事選びは、考えられたのというのが言えるでしょう。
当然、千差万別、個人の力量〜人生観、周りに流されやすい人かどうかなどである程度、見込まれる業界はあるし、この国やこの世代なら何がおすすめなのか?ということも実際あるでしょう。
日本の場合、現在令和時代でお勧めと言われるのは、IT業界/医療関係 はありますし、平成初期なら大企業、公務員などボーナスがある業界(バブル崩壊があったこともある)
昭和の中期(30年代〜40年代)では、社長(または個人事業でも自分で考えて実行できること)になれる仕事を目指した感じに見えます。
さて、仕事は最初選んだものを定年まで続ける人や転職をする人、女性の一定の割合の方は妊娠出産後、パート勤めに切り替える人もいると思う。
幸せになる(人生に満足する)ためには、冒頭で述べた基準で一般には選んでいくが、【それぞれの人間の種族レベルでの分担、そして人間以外の存在との輪廻・連携】があって、やはり生命体創造に関わる私が把握するそれぞれの人の調和適正の役目はあります。
もしその業種、または会社の規模とかから大きく離れていくと幸せの効率が下がったり、ストレスを多く受けやすいことになります。
今後の世の中であなたもわかってくるかもしれません。
日本の場合ですが、「安定している業界や組織」は今後ストレスが増して、釣り合いをとっていくことになります。
それは安定は仕事で感じるものでなく、本人の意識の段階や成長から受け取る必要があるから なのです。
ボーナスがある仕事をしている人はご注意を!
“その安心は架空のもの”なので。見直されます。
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ご相談・対応事例
- 小さな奇跡の対話:貴方/グループ/組織の周りから、癒しと愛と喜びを周囲に広げていく対話
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“ご支援の先頭に立つことは難しくても、支援の輪が広がったら、貴方もその輪に加わってください。それで構いません。”
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