宗教、精神医療や心理系の仕事は世の中で減っていく。ブームだったということ
〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。
一昨日ニュースで、2月末に日本の宗教団体で大きい組織である幸福の科学 教祖(総裁)の大川隆法氏が死去したと流れていました。
日本の宗教団体で影響力があるものを私が算定すると
〜日本の宗教団体の影響力〜
1位:従来仏教・神道含む神社
・・・葬式や結婚式でよく使う一般の歴史的に日本全国に根付いている宗教
2位:創価学会
・・・信者が多い、積極的な宗教活動期が長く続いた、政治組織の公明党を持っている。
----かなり差があって----
3位:幸福の科学
4位:その他の新興宗教で世間的に知られているところ
のような順になっており、1位は過去から今、そして未来へと日本の衰退とともに縮小するのだけれど、2位の創価学会は池田名誉会長の死去がある時に衰退期の最終チェックポイントになり、3位の幸福の科学は創始者の大川隆法氏の死去が決め手になり衰退期になります。
有名なところの宗教団体はそれなりに大きな施設や信者数を抱えていますが、今後軒並みどんどん、“人間に必要とされていないことが分かるぐらいに衰退します”
不景気になり人の不安を抑えられない“表に出ている知名度のある”思想や宗教は不要なのです“
その意味でも精神科であろうと心理学のカウンセラーであろうと、会っている人の不安や心配を収めるようなこともできなければ心理系の役目を担っているとは言えないでしょう。
不況期にはコンサルタントや心理的な職業は伸びてくるものなのですが、間違いなく、
○心理系の仕事
○宗教
○精神科医療
は放棄されていくでしょう。
残るのはしっかりと一対一で対話してきている人たち。
その他はブームで人が集まっていたということです。
不景気、信用不安、将来不安が収まる国家は心理系の仕事は増えますが、
もう
不景気、信用不安、将来不安が収まらない国家に移行すると、心理系の仕事は捨てられていきます。
人々が余裕がなく唯物主義というか見えるものの結果や形がある食べ物、住宅、持ち物に注目が向いて、“レジャー・夢を語る・色々やりたいことをする“ような可能性の活動を手放していき現実的に生きるようになります。
日本はそのようにはっきり向かっています。
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