〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。
昨日、北朝鮮から大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイルが東方に発射され北海道近海に落下、函館からは火球が落ちてくる感じで見えたそうです。
今回のICBMはこれまでより緊張感が数年前のトランプ大統領時代の北朝鮮問題の脅威に逆戻りし、日本や米軍がミサイル防衛に本気に乗り出すきっかけになります。
これまでも対応はしていますが、“本気“で対策を取らないといけない雰囲気です。
米国から高能力のトマホークミサイルを購入しても、相手の脅威が増すと言うジレンマ。
日本の自衛隊はこれまで以上に兵器開発に勤しむことになるでしょう。
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<北朝鮮が日本海へICBM発射、66分飛行 米全土を射程に>
2023.2.18 産経ニュース
防衛省は18日、北朝鮮が同日午後5時21分ごろ、平壌近郊から大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイル1発を発射したと発表した。ミサイルは約66分間飛行し、北海道渡島大島の西方約200キロの排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定される。浜田靖一防衛相は同日、飛翔軌道に基づき計算すると1万4千キロを超える射程となり、米国全土が射程に入るとの認識を示した。
防衛省によると、航空機や船舶からの被害情報は確認されていない。日本政府は18日、国家安全保障会議(NSC)会合を開いた。
韓国軍によると、ミサイルは平壌近郊の順安(スナン)付近から発射。防衛省は、北朝鮮の弾道ミサイルは約900キロ飛翔(ひしょう)し最高高度は約5700キロだったとしている。松野博一官房長官は同日の記者会見で、ミサイルは通常より高い角度で打ち上げ、飛距離を抑えるロフテッド軌道で飛翔したとの見方を示した。
北朝鮮による弾道ミサイルの発射は1月1日の短距離弾道ミサイル以来で、今年2回目。日本のEEZ内への落下は昨年11月18日のICBM「火星17」の発射以来となる。
北朝鮮は米本土を狙うICBMの高度化を掲げ、今月8日に平壌で行った軍事パレードで、「火星17」を搭載した移動式発射台を10基以上登場させた上、固体燃料エンジン型のICBMとみられる別の新型ミサイルも公開していた。
米韓が3月中旬に規模を拡大させた形で合同軍事演習の実施を予定していることや、米国が国連安全保障理事会で対北非難を働きかけていることへの対抗措置とみられる。
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