支え合いの支援が広がらないという問題点(社会・福祉)
再誕のメシア 救世主マイトレーヤ です。
人は誰でも助けて欲しい時があります。
・困った時
・悩んでいる時
・先々のことがわからなくなり道を指し示して欲しい時
・お金が足りない時
・体調が悪い時
などなど、それぞれに過去に周囲の人に助けを求めたことはあるのではないでしょうか。
その行為の結果、“助かりました、ありがとう“と感謝の言葉を言ってもらえます。
所が、世の中を広く見てみると、その“助ける・助けられるの支え合いの支援の輪“はあまり広がっていないように見受けられます。
“仕事でする”
“やらされる”
ということはあっても“自然に、自主的に”ということが少ないと見受けられます。
支え合いの支援の輪が広がらないのは何故でしょうか?
■支え合いの支援が広がらないという問題点
①一回・二回誰かを助けても、相手がそれに関して十分感謝を返してくれない
②元々、相手はそれを助けてもらう必要がないのに、過剰に支援を求めていた
③本来なすべき人が別にいるのに、その人を差し置いて支援しようとしていた
④災害支援などで募集に集まって参加してみたが、その後続かない。
⑤世の中を動かす方法として、大きく分けて“金銭”と“感情”と“義務感”とがあるが、支援する側とされる側のそれら3つのバランスが良くなくて、行き違いが起きた。
このような問題点がよく見受けられます。
せっかく、人を助けようとするものの支援の輪が続かない(広がらない)ケースを見た場合、貴方はこれらを一旦立ち止まってみてどうして支援ブームのようにしか続かないのだろうか?と考えてみませんか。
理由はそれぞれのケースで複数見当たるでしょう。①〜⑤の要因もよくあります。
人の感情として、“気持ちいいことは続けたい感情“はあろうかと思います。
支え合いの支援の場合でも、双方に気持ちい結果はないのだろうか?と想定しながら支援をしていると、段々と信頼関係を高めていくために何が必要なのか?と考えることも増え、誰が何をなすと最も調和になるか?も見えていくるはずなのです。
日本の将来の課題で国難と言えるものに“高齢者福祉を受ける人の増大”がありますが、これについても「支え合いの支援を広める」ために如何にするべきかを厚生労働省・地方自治体や政治家が検討するだけでなく、国民の皆さんも一人一人考えていくべきタイミングと思います。
社会問題も、早期に解決するタイミングがあったはずで、それを逃すので悪化の一途を示し、最後は誰も手をつけられない問題が残ります。
高齢化をする国で、高齢者を支える側の中年層〜若年・子供層の人にも気持ちよく、かつ高齢者側も気持ちいいような政策が見出されなければ、国民の多くが不満を政治にぶつけることでしょう。
税金・社会保険料の増額、職業も福祉・医療など高齢者優先の業種以外がなかなか選べなくなっていくなどが考えられます。特に地方ではその傾向があるでしょう。
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