再誕のメシア 救世主マイトレーヤ

私は天体としての宇宙や地球から直接司令を受け、地球上に人間として生まれており、地球人から要請されれば、地球人にとってのメシア(救世主)となり得る存在です。

ブラジルや日本のような、社会停滞国がこれ以上の経済発展するには?

貧困格差

 
〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。
 
ブラジルで大統領が交代し、元大統領のルラ氏が就任しました。
 
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●ブラジルでルラ大統領が就任、演説で涙を流す場面も
2023年1月3日 BBCニュースJapan
 
昨年10月のブラジル大統領選挙で勝利したルイス・イナシオ・「ルラ」・ダ・シルヴァ氏が1日、就任宣誓式を行った。
 
左派のルラ氏は、2003年から2010年まで2期にわたり大統領を務め、今回は3度目の大統領就任となった。就任演説でルラ氏は、「ひどいありさま」のブラジルを再建すると誓った。また、前任のジャイル・ボルソナロ氏の政策を批判した。
ボルソナロ氏は昨年12月30日に出国し、現在はアメリカに滞在している。そのため、大統領として最後の職務になる権限移譲の儀式には参加しなかった。
ルラ氏は前回の任期後、2017年に汚職で有罪となり、前回2018年の大統領選は服役中のため立候補を禁止されていた。有罪判決は2021年に無効となっている。
 
●ブラジルのルラ新大統領、就任演説で国民の困窮に言及し涙
2023年1月3日 BBCニュースJapan
 
昨年10月のブラジル大統領選挙で勝利したルイス・イナシオ・「ルラ」・ダ・シルヴァ氏が1日、首都ブラジリアで就任宣誓式を行った。
就任式の後にブラジル国民に語りかけた新大統領は、何度か感極まり、ハンカチを取り出した。
ルラ氏は、信号のそばで物乞いをしている人たちに言及すると、声を詰まらせて涙をぬぐった。
 
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その就任記事の中で、“ルラ氏が国民の貧困について語った際に涙を流していた“とあり、一番の社会問題と見受けられますので、今回は【ブラジルの貧困格差問題】について語ります。
 
<ブラジルの貧困についての情報>
ブラジルには世界最大といわれる貧富の格差が存在します。所得格差の原因の一つには、ブラジル国内の地域格差があげられます。南東部などの豊かな地域が先進国並に発展している一方、未開発の北部や中西部、しばしば干ばつに襲われる北東部などの生活水準は、それこそ最貧国並にとどまっている。
その極度に進んだ所得の寡占下で、じつに国民の60%もの人々が、その所得が国民平均所得の2分の1にも満たない貧困層に属している。
さらには、毎月最低賃金(70ドル程度)の半分以下の収入で生活している極度の貧困者数は、国民の32.1%に相当する5400万人に上る。
 
教育を受けられない子供も多く、貧富格差が教育格差につながっており、富の格差が階級差として固定されていく社会問題が存在します。
 
これはブラジルだけでなく、アメリカでもEU、中国、韓国、そして日本でも起きつつある問題になります。
 
人口1億人越えの国であれば、余程の恵まれた経済発展をしない限り、どんな国でも貧困層は生じてしまうのですが、それがブラジルでは酷すぎるということですね。
 
しかし、驚くべきことに、ブラジルは世界でも最も高い税金をかけられている国
各国の企業における、利益に対しての税と対労働者に対しての税が中心となる(最終税負担率)では、様々な税金制度によってブラジルは70%弱の負担率という調査結果。
尚日本は50%程度の負担率になっています。
 
日本はブラジルよりも医療や年金などの社会保障制度が充実しているが、逆にブラジルの方が日本よりも税金負担が重いというのは何故でしょうか。
 
このことは、税金として国が個人や企業から集めて社会事業に使っても、豊かになるとは言えないことを指しています。
 
ブラジルの場合、今後税率を上げて国家事業を始めようとしても難しいほど税率が高く税範囲も広いため、税金を使っての国の立て直しは難しいでしょう。
また、ブラジルの後を追って国家停滞している状況の日本国の少子化対策、高齢化対策についても、消費税や所得税を上げる、または社会保険料率を上げるような政策では、ブラジルのように貧富格差が拡大して社会が停滞するのが目に見えるようです。
 
ブラジルという地球の反対側の国のことと思いきや、どの国でもその社会問題は存在し、貧困化に向かっている国はブラジルがなさねばならない政策や社会運動を同等に行う必要があります。
 
今回の記事はブラジルについての“今の段階で少し参考になる”政策提案と日本国に対しての警告です。
 
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(ブラジルや日本などの社会停滞国※の課題)
私、マイトレーヤが両国の状況、現地調査を調べ、共通する課題を洗い出すと下記があり、今すぐできることと、調和統合の時代になればできることの2つに分かれることがわかっている。
 
※社会停滞国とは? (ブラジルのような)貧困問題、格差問題や、(日本のような)少子高齢化で高齢者優遇しすぎの社会システムが長期に解決されずに残ってしまい、国家国民が意欲を失っている国を指す。
 
ブラジルや日本国では、全国民の中での割合として、“意欲を持って何かを立ち上げる、やり遂げようとする人”の割合が小さい。
 
ブラジルや日本での国家停滞の原因
成し遂げられる旨みのある産業が他国に占められているとか、人口が多く国内でも過当競争や寡占状況に近くなってしまい、誰もが生活を安定させられる環境ではない。
国家の政治的規制や経済政策として、国民の意欲を失わせる方針が強い。税金負担も国家の運営には必要であるが、負担度を超える意欲度がない国家は停滞し衰退する。ブラジルでは発展途上国型の国家運営から抜け出せず、日本では停滞・衰退をしている。
 
ブラジル、日本の両国では
本格的な社会改革は「世界調和統合が成し遂げられる体制(新世界秩序)」の構築がない場合は、小手先の改革に終始し、社会主義に近くなっていく。自由を失い国家が企業や国民の行動を制限し、決定する。いわば戦争時の国家総動員に近くなるでしょう。
 
本格的な社会改革は現状は不可能ですが、しかし現状でも可能な改善策があります。
 
それは“スポーツ選手以外の人材を海外に輸出すること“
ブラジルならサッカー選手、日本なら野球選手やサッカー選手をサッカーなら欧州、野球ならアメリカへとビックマーケットのある国に人材輸出しているのですが、出稼ぎ労働者にはなっても母国の産業を発展させるまではいかない。
“母国から貿易輸出できる産業の育成“の意味では、自国に留まらずに、若者は就職なら海外、企業経営でもを国内だけでなく、海外へも進出するように方針転換させることは可能でしょう。
 
世界的に言えば人口が多いが国民のモチベーションが低い国家では、“海外に出る移民は避けられませんが、追い込まれて貧困が家族して逃げ出すよりは、追い込まれるまでに先に積極的に海外移民を国民も考えていく必要があります“
 
確かに、それでは国家から一部の人が逃げ出すように見えるかもしれない。
しかし、それでも“国家全体が意欲を失って、重税に喘ぐよりはまだマシ”なのです。
 
日本であれば、少々、国民が海外に移民していくぐらいがないと、国を運営する政治家も考えを変えないことでしょう。
 
社会停滞国は、海外移民を増やしていき、自国残留民と海外移民それぞれを活性化させることが必要になってくるでしょう。
 
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プロフィール

 

再誕のメシア 救世主マイトレーヤ

 

私は天体としての宇宙や地球から直接司令を受け、地球上に人間として生まれており、地球人から要請されれば、地球人にとってのメシア(救世主)となり得る存在です。

 

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Russian Soldier's "New Year's Greetings" Using Cell Phone → Attack and Death and What Ukraine Should Do on Lunar Christmas Day?

I am (the Reborn Messiah) the Savior Maitreya.

 


www.youtube.com

 

Regarding to [Reference News 1] YouTube Channel From BBC News

Russian soldiers used cell phones on New Year's Day, which had been banned, and the Ukrainian military detected their location and attacked them, killing 80 people.

They must have sent greetings like "HAPPY NEW YEAR!" to their families and acquaintances.

It is clear that the risk of death on the battlefield is extremely high if you send out a radio signal. What is a little surprising is that even Russian soldiers who are parties to the war can bring their cell phones to the battlefield and charge them?

This news spread around the world, informing people outside the warring parties about the morale and conditions of Russian soldiers.

As this was happening, Russian President Vladimir Putin instructed the Ministry of Defense to observe a 36-hour truce starting on January 6, the Russian Orthodox Christmas, and asked Ukraine to concur.

I learned for the first time that Russia and Ukraine used the Julian calendar for their lunar calendar.

Since many soldiers were attacked and killed by Ukraine during the New Year's celebration, Russia called for a truce around the lunar Christmas.

This was because the Russian military could not stop the message of the New Year, so they called for a ceasefire so that people would not be attacked again when someone somewhere uses a cell phone for the Lunar Christmas as well, and that also involved the Russian Orthodox Church.

What comes into the terms of judgment here is "the human rights of individual soldiers at war."

They will be given breaks, sleep, etc. to do whatever they want, but are they allowed to do anything on "religious celebrations or personal anniversaries?" This is what I mean.

I suppose you could compare this to the Japanese and US military during WWII, where letters to family members in the interior were also acceptable.

The Russian military's intent was to.

1. to inform Russian soldiers of these two news items and let them know that private use of cell phones is a risk of death.

2. to spread to the public the New Year's missile attack on Ukraine's cell phone detection in a war partner country, and to "put psychological pressure on them not to be subjected to such an attack again on Christmas Day of the lunar calendar."

3. to create an atmosphere of a primary ceasefire by smelling the human rights of soldiers.

These would be the cases. The act reeks of political intent.

In this time, I will make a proposal to politics from the religious community on my behalf.

If the King of England and the Emperor of Japan, who are currently in a position to refrain from making political statements, do not allow their religious positions to be expressed at times like this, I believe that their King and Emperor systems will eventually be abolished by their opponents in their own countries.

[The king is destined to disappear sooner or later if he is only a symbol]

National symbols are significant both as authorities and as slogan makers for the people. When the authority of the country is lowered in the UK and Japan, the King of the UK, who is also the head of the Anglican Church, and the Emperor of Japan, who retains the vestiges of Shintoism, are required to address the people in a united and principled manner. The British are undoubtedly still like that, but in Japan, "the people are not aware of this, so it will become a discontent that will manifest itself in other ways," and anti-emperor activities will become more active.

The treatment of wounded soldiers and minimum human rights during war is not only a matter for political and military officials, but also for the ideological and religious communities.
In times like this, we need more than just politicians and military personnel to make proposals from the ideological and religious community.

If they make such recommendations, religion will have a certain raison d'etre, but if they do nothing, people will think, "What are they doing?

So, do you approve of what the Russian soldiers are doing to celebrate the New Year and Christmas? The following is a list of the reasons why we should approve of the actions of Russian soldiers in celebrating the New Year and Christmas.

(1) Russian political leaders
(2) The Russian military as a whole
(3) Soldiers like civilians who have recently been drafted into the Russian army in particular.

Should we treat them in the same way? Let's start with the point that

If (1) = (2) = (3) of war consciousness, then that would mean that we are in a state of total state mobilization and we are in a real war of survival.

Because that's what happened to Japan, the U.S., the Germans, etc. during the WWII.

Unless there is an intention by Ukraine and the U.S. to escalate the war into World War III, otherwise, the act of making Russian conscripts even more loyal to the Russian military and willing to die for it will only result in more instability for Ukraine and the U.S., as this war is likely to head in a direction that will be out of control in the future. This will only increase the uncertainty for countries such as Ukraine and the United States, as they are likely to lose control of this war in the future.

The countries that impose economic sanctions on Russia should not yet have that much in mind.
The countries concerned are unanimous in their desire to make Russia bear the brunt of the war damage while protecting their own interests (as much as possible).
The countries concerned are unanimous in their desire to let Russia bear the brunt of the war's damage while protecting their own interests.

The Russian Revolution from 1917 and
The German Revolution of 1918 saw the overthrow of the state system through the revolt of soldiers against the czars of Russia and Germany.

The U.S., Western European countries, and even Ukraine, the country involved, would not want Russia to continue to fight a thorough war against them.

Dragged into the bottom swamp, war in another part of the world would immediately lead to a world war.

What does a world war mean? It is when two or more districts are at war and it becomes unmanageable by the old order of the world.

The Ukraine is already not functioning, so if a major war occurs outside of the Russian/Ukrainian district, there will be many wars, because the countries of the world will not hesitate to increase their armaments and there will be no country to arbitrate.

In Ukraine, civilians'apartments, hospitals, and even power facilities have been targeted for attack, and the human rights of civilians have been ignored. In this case, considering the human rights of young Russian soldiers, I suggest that we "find a compromise" and "act in a way that does not excessively evoke the national identity of Russian soldiers.

If the Ukrainian military were to take away all of the Russian soldiers, the above (1), (2), and (3)

(1) Russian political leaders = (2) the entire Russian military = (3) the Russian conscripted soldiers may become aware of each other, and even if the war is once settled, it is highly likely that the conflict will not be settled like the Middle East war between Israel and Arab countries.

If it can be resolved without war, of course that would be better, but when the war is this big, a cease-fire! would not be enough to convince both countries and their supporters.

I suggest that Ukraine should not "overstimulate Russian nationalism" in the current situation.

Let us refrain from actions that would be detrimental to Ukraine, Russia, the U.S., other countries that have sanctions against Russia, and the rest of the world.

Cell phone use will be done by soldiers somewhere, even if we ban it.
That is why Russian leaders are calling for a ceasefire.

Ukraine, I think, should "at least let the cell phone signals go unchecked" while the war continues.

This is a little closer to the spirit of the Red Cross, but if we don't consider minimum human rights, it will lead to soldiers running amok until they go berserk and keep killing.

This proposal from Russia has the prestige of the country, so it is better for the world if Ukraine does not attack with a soldier's cell phone transmission in a through and through response, rather than in a form of agreement as it is.

Those who "delight in stimulating Russian nationalism" in the current situation may be the capitalists who temporarily invest in resources and currency, but an attack that faces no one to stop it when it gets out of control, and a small chance of a revolution to overthrow the regime within Russia, would not be suitable from the Ukrainian side.

In light of all the people and countries involved, it is not appropriate to attack individual soldiers by detecting their cell phone transmissions after such reports have come out, as it would lead to an escalation of the war.

This is a realistic response, not "just to say stop the war".

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Regarding to [Reference News 2]

January 3, 20238:16 PM GMT+9
Reuters


Factbox: What do we know about the Ukrainian New Year's Eve attack on Russian troops?


MAKIIVKA, Ukraine, Jan 3 (Reuters) - A Ukrainian missile strike on Jan. 1 against a vocational school in the Russian-controlled Donetsk region of Ukraine housing mobilised Russian troops has become one of the bloodiest incidents of Russia's nearly year-long war in Ukraine.

What do we know, and what do we not know, about what happened?

WHAT HAPPENED

The strike on Professional Technical School No. 19 in Makiivka, a twin city to the regional capital of Donetsk which has been controlled by Russian proxy forces since 2014, occurred at 0001 on New Year's Day, Daniil Bezsonov, a Russian-installed Donetsk official, said.

Russia's defence ministry said Ukraine struck with six U.S.-made HIMARS rockets.

The governor of Russia's Samara region said that many of the dead soldiers were locals.

Unconfirmed footage circulated on social media purportedly shows residents watching Russian President Vladimir Putin's midnight address before running for cover as missiles strike the ground nearby.

Reuters photographs from the scene show the ruined remains of the school.

LOSSES
Reports of casualties vary. Reuters was unable to independently verify how many people were killed.

Russia's defence ministry said on Monday that 63 soldiers had been killed in the strike, an assessment echoed by a source close to Donetsk's Russia-installed separatist leadership, who told Reuters that dozens had died.

The ministry acknowledged the attack only in the final paragraph of a 528-word daily roundup, more than 36 hours after the attack took place.

Russia has consistently underplayed its casualty figures, including claiming that only one man died during the sinking of the battleship Moskva in April.

Ukraine has claimed a far higher casualty figure, saying that around 400 died. A number of Russian military bloggers, who have gained large followings through mixing pro-Kremlin advocacy with unvarnished information on the state of the front, have also given casualty figures closer to the Ukrainian number.

In a post on the Telegram messaging app, Igor Girkin, a former FSB officer instrumental in starting the initial 2014 war in the Donbas, said that there were "many hundreds" of killed and injured.

Girkin said that ammunition and military equipment had been stored in the buildings, contributing to the strength of the blast. He blamed Russia's "untrainable" generals for the losses.

Grey Zone, a Telegram channel linked to the Wagner mercenary outfit, said that around 500 men were billeted in the complex.

In footage circulated on social media and geolocated by Reuters, the vocational school, a large complex of Soviet-era buildings, appears virtually razed as emergency service workers sift through rubble.

OUTCRY
Coming at the climax of the new year's celebrations, the most important holiday of the year in Russia, the attack has resonated within Russia.

A report by state-owned news agency TASS, citing Donetsk officials, saying that Ukrainian forces were able to identify the target from soldiers using their Russian mobile phones has provoked anger among Russia's military blogger community.

"As expected, the blame for what happened in Makiivka began to be blamed on the mobilised soldiers themselves. You see, they turned on their phones and got spotted," wrote Grey Zone, a Telegram channel linked to the Wagner Group mercenary outfit.

Grey Zone went on to blame commanders for lodging large numbers of soldiers in a building vulnerable to artillery fire.

In a post on Telegram, Sergei Mironov, leader of a Kremlin-loyal party in Russia's parliament, said that an investigation was necessary to determine whether "treachery or criminal negligence" was behind the strike. He said that officials responsible should be prosecuted.

 

 

Profile

(the Reborn Messiah) the Savior Maitreya

 

I am born as a human being on the earth under direct command from the universe and the earth as a celestial body, and I can be a messiah for the people of the earth if they request me to be one.

 

Examples of Consultationand Response

  • Little Miracles Dialogue: a dialogue to spread healing, love and joy around you, from around you/group/organization to those around you.   
  • Those who want to ask specific questions about issues, problems, exams, love, etc.
  • Those who want to tell your dreams and give me your suggestions
  • Healing: Instantaneous healing that can be done without touching you, etc.

And if there are others who may feel that they are not able to directly support us now, or that their support, whether financial or service, is inadequate, we ask that you join us. "It may be difficult for you to lead the way, but when the circle of support grows, you can be part of it. That's fine."

 

Supporters Wanted

  • Advertising announcements (using SNS, acquaintances, telling people about your experience, etc.)
  • Administrative work
  • Those who help with the action of building or erecting something
  • Those who give us the opportunity to expand the circle of relief from individuals as clients
  • Those who give us financial support
  • Those who use their contacts to promote our activities
  • Those who provide material support such as lending real estate or cars
  • Those who are good at computers and can help us with web development, etc.
  • Those who help us find venues for lectures and other events, or work as staff when necessary.

 

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ロシア軍兵士の“新年おめでとう“携帯電話利用時の攻撃受け死亡と旧暦クリスマスのウクライナが取るべき対応について

ロシア軍

〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。
 

(参考ニュース1)に関して
ロシア軍兵士が1日1日の新年に、禁止されていた携帯電話利用をして、それをウクライナ軍に場所探知されてしまい、攻撃を受け80人死亡したそうです。
HAPPY NEW YEAR!のような挨拶を家族や知人に送ったのでしょう。
 
電波を発信すると戦場では死亡するリスクが極めて高いということがはっきり明らかになりましたが、戦争の当事者のロシア軍兵士であっても携帯電話を戦場に持参できる、かつ充電できる?ということですか。少し驚いています。
 
このニュースが世界に広まり、戦争当事国以外の国の人たちに、ロシア軍兵士の士気や状況がよく分かるものとなりました。
 
このようなことがありましたが、ロシアプーチン大統領が、ロシア正教会のクリスマス1月6日から36時間休戦するように国防省に指示、ウクライナに同調を求めたようです。
初めて知りましたが、ロシアやウクライナでは旧暦にユリウス暦を使っていたのですね。
 
先日新暦の正月の祝いにウクライナに攻撃されて兵士が多数死んだので、旧暦文化が未だ残っているロシア・ウクライナの両軍に旧暦クリスマスの前後休戦しようと呼びかけたのです。
 
これは、ロシア軍としては新暦新年のメッセージを止められなかったので、旧暦クリスマスもどこかで携帯電話を使う人が現れてまた攻撃されないように、停戦を呼びかけた、それもロシア正教会を巻き込んで。
 
ここで判断条件に入って来るのが、「戦争中の個人の兵士の人権」
何をするにも休憩や睡眠などは与えられるでしょうが、“宗教的な祝いの日や個人の記念日に何かをすることが許されるか?”ということです。
第二次世界大戦中の日本やアメリカ軍でも内地の家族に対しての手紙は容認されていたので、それとも比較することにはなるでしょう。
 
ロシア軍の意図としては、
1.この2つのニュースをロシア軍兵士に知らせて、携帯電話の私的利用は死ぬリスクがあると知らせる意味
2.戦争相手国のウクライナの携帯電話探知をしての新年のミサイル攻撃を世間に広げて、“旧暦のクリスマスに再度そのような攻撃を受けないように心理的圧力をかける”
3.兵士の人権を匂わせて、一次停戦の雰囲気を作りたい
 
このことがあるでしょう。政治的意図がプンプン匂う行為なのですが、
 
今回は、ローマ法王や他の宗教のトップが本来しないといけない宗教界からの政治への提言を私が代わりに行うことにします。
また元々は国家宗教と君主制が一致していて、現在は立憲君主制度になり政治的発言は控えられる立場の英国国王や日本天皇も、宗教的な立場の意見を今回のような時に言えるようにしないならいずれその国王制度や天皇制度は、自国内の反対派により廃止されるだろうと思います。
 
【国王は象徴だけではいずれ消える運命】です。
国の象徴は権威としての意義と、国民のスローガンを作る意義があります、国の権威が英国と日本が下がった場合、英国国教会のトップを兼ねる英国国王と国家神道の名残を残す日本天皇は国民に対して一致団結や方針の演説を求められるのです。英国は間違い無く今でもそのようなものですが、日本では“国民がこのことに気づかないために、不満となって別の形で現象化して”反天皇制の活動が活発になってくるでしょう。
 

戦争中の傷ついた兵士の扱いや最低限の人権については、政治家や軍関係者だけでなく、こう言う時ほど、思想宗教界からの提言が必要です。

そのような提言をするなら、宗教には一定の存在意義が出てきますが、何もしないなら、“何をしているの?この人たち”と思われていくでしょう。

 

さて、今回のロシア兵士の新年やクリスマスの祝いについての行為を認めるか?についてですが、
 
ロシアの政治的指導者
ロシア軍全体
ロシアに特に最近徴兵された一般人同様の兵士
を同列に扱うべきなのか? というポイントから話を始めていきましょう。
 
もし①=②=③の戦争意識になるなら、それは国家総動員体制になっていますし、本当の生き残りの戦争中ということでしょう。
 
第二次世界大戦中の日本やアメリカやドイツ軍などもそうでしたから。
 

もし、第三次世界大戦にまで発展させるウクライナアメリカの意図があるなら別ですが、そうでないなら、ロシア軍の徴兵兵士にロシア軍に更に忠誠を尽くさせ、死んでもろともと思わせる行為は、この戦争を今後コントロールできなくなっていく方向に向かいやすいので、ウクライナアメリカなどの国にとって不安要素を増すだけの結果になるでしょう。

ロシアに経済制裁をする国々には、まだそこまでの考えはないはずです。

○自国の利益を守りながら、(できるだけ)ロシアに戦争の損害負担をさせていきたい

が関係国の一致したところです。

 
1917年からのロシア革命
1918年からのドイツ革命では、ロシアやドイツの皇帝に対する兵士の反乱から国家体制が倒されました。
 
アメリカや西欧国とそして当事者のウクライナでさえ、ロシアが徹底抗戦をして戦争をし続けることは困るでしょう。
底沼に引きずられ、世界の別の地区で戦争が起きた場合、即座に世界大戦に至ります。
 
世界大戦の意味は? 2箇所以上の地区で戦争状態になり、それが世界の旧秩序で管理できなくなる場合です。
国連は既に機能していないですから、ロシア・ウクライナ地区以外のところで大きな戦争が起きた場合、世界各国は軍備増強を躊躇なく行うことになり、仲裁の国がいなくなるため、戦争は数多く起きるでしょう。
 
ウクライナでも民間人のアパートや病院、そして電力設備を攻撃目標とされて、民間人の人権も無視されているでしょうが、今回はロシア軍の若者兵士の人権を考えて旧暦のクリスマスを祝うのを承諾するのではなく、“一定の落としどころを探る・見つけていくために”、【過剰にロシア軍兵士の自国愛(ナショナル・アイデンティティ)を呼び起こさせないような行動をする】ように提案いたします。
 
ロシア軍兵士の全てを奪うようなことをすると、上記の①②③の
ロシア政治的指導者=②ロシア軍全体=③ロシアの徴兵兵士 
の意識が一致してしまう恐れがあり、戦争が一旦収まってもかつてのイスラエルアラブ諸国中東戦争のように、収拾がつかなくなる可能性が高いです。
 
戦争は当然しないで解決するならそれがいいのですが、ここまで大きな戦争になると停戦をしろ!だけでは当事者の両国とその支援国も納得しないでしょう。
 
今回私は、現在の状況で“ロシアのナショナリズムを過剰に刺激するべきではない“だろうと提言します。
 
ウクライナ、ロシア、アメリカ、その他ロシアへ制裁をしている国々、それ以外の世界の各国ともに、不利益にあるような行動は慎みましょう。
 
携帯電話の利用は、どこかの兵士がするのでしょう、禁止しても。
それだから、ロシアの首脳は、停戦を呼びかけている。
ウクライナとしては、戦争は(自国を守るための進撃など)継続しながら、“携帯電話の電波発信ぐらいは見逃せ”と私は言いましょう。
 
少し赤十字の精神に近くなりますが、最低限の人権を考えていかないと、それが暴発して殺し続けるまで兵士が暴走することになっていく。
 
今回のロシアからの提案は国の威信があるから、そのままウクライナは合意する形ではなく、スルーする対応の中で、兵士の携帯電話発信は見逃す方が、世界のためです。
 
現在の状況で「ロシアのナショナリズムを刺激して喜ぶ」のは、一時的には資源や通貨に投資する資本家たちかもしれませんが、収拾がつかなくなった時には誰も止められない事態に直面し、ロシア内の政権転覆の革命も起きる可能性が小さくなるような攻撃はウクライナ側から見ても適していないでしょう。
 
あらゆる関係者や国に照らし合わせても、このような報道になって以後の兵士個人の携帯電話の電波発信を探知しての攻撃は、戦争を拡大させることに繋がり相応しくないでしょう。
 
これが“戦争をただ止めなさい論ではない”、現実的な対応です。
 
(参考ニュース1)
(2023年1月4日テレ朝ニュース)
 
ロシア国防省は4日、先月31日にドネツク州マキイウカにあるロシア軍の建物が受けたウクライナ軍の攻撃で死者が89人に増えたと明らかにしました。
 
攻撃を受けた原因については、大勢の兵士が禁止されている携帯電話を一斉に使用し、ウクライナ側に居場所を特定されたためとしています。
 
攻撃は日付が変わる前後の時間帯に行われ、新年のあいさつのメッセージなどがやり取りされていたとみられています。
 
 
(参考ニュース2)
実は、プーチン氏、36時間「クリスマス」停戦命令 ウクライナは「つまらない策略」と拒む
(2023年1月6日BBC News)
 
ウィル・ヴァーノン(モスクワ)、サミュエル・ホーティ(ロンドン)、BBCニュース
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は5日、セルゲイ・ショイグ国防相に対し、ウクライナの前線で6日から36時間の停戦を実施するよう命じた。
 
停戦はモスクワ時間6日正午(日本時間同日午後6時)開始の予定。ロシア正教会のクリスマスに合わせたものとなる。
 
プーチン氏はウクライナに同調を求めた。だが、ウクライナは早々にこれを拒んだ。
 
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は停戦について、ウクライナ軍の前進を食い止めるための試みだと述べた。
 
ロシアはこの日、声明を発表。プーチン氏が戦闘停止を命じたのは、攻撃の手を緩めるためではなく(プーチン氏は手を緩めたりしない)、ロシア正教会トップの訴えを聞き入れたためだと強調するような内容だった。
 
ロシア正教会のキリル総主教はこの日、信者たちが正教会のクリスマス礼拝に参加できるよう、休戦を要望していた。
 
ロシア正教会ユリウス暦に沿って、1月7日にクリスマスを祝う。
 
態勢整えようとしていると非難
ロシアは声明で、「(キリル総主教の)呼びかけを考慮し、大統領はロシア連邦の国防相に対し、ウクライナのすべての前線で停戦を実施するよう指示する」と表明。停戦期間は36時間だとした。
 
また、ウクライナに同調を要求。目的は「敵対行為がみられる地域に住む多くの正教徒」が、6日のクリスマスイブと7日のクリスマスを祝えるようにするためだとした。
 
これに対しゼレンスキー氏は、毎夜恒例のビデオ演説で、ロシアが休戦を言い訳に、東部ドンバス地方でのウクライナの前進を止めるとともに、人員と装備をさらに投入しようとしていると述べた。
 
そして、通常のウクライナ語からロシア語に切り替えて、「それで(ロシアは)何を得るのか。損失の総計が増えるだけだ」と話した。
 
ウクライナのドミトロ・クレバ外相は、これまでゼレンスキー氏が和平の提案をしてきたのに、ロシアは無視し続けたと主張。宗教的な祝日だろうとロシアは敵対行為を停止しないとし、昨年12月24日のヘルソンの砲撃や大みそか空爆が、そのことを証明しているとした。
 
一方、アメリカのジョー・バイデン大統領は、プーチン氏が「息をつこうとしている」だけとの見方を示した。
ロシアの停戦は、主に国内向けに発せられている説明の文脈にうまく合致する。この場合の文脈とは、ロシア人は善人であり、ウクライナと西側諸国がロシアを脅かしている――というものだ。
 
停戦はまた、ウクライナを悪者に仕立てるのにも有用だ。ウクライナが提案を拒めば、ロシアはウクライナが信者たちを尊重せず、平和を望んでいないと主張するだろう。
 
ウクライナのミハイロ・ポドリャク大統領顧問は、ロシア軍がすべての占領地から撤退するまで「一時的な停戦」はあり得ないと主張。ロシアの動きを「プロパガンダジェスチャー」、「つまらない策略」と批判した。そして、ロシアが「人道的」だと装うことで、ヨーロッパ諸国にウクライナへ圧力をかけさせようとするものだと述べた。
忘れてはならないのは、隣国を一方的に侵略し、この戦争を始めたのはロシアだということだ。
 
また、今回の動きのわずか数日前には、ロシア占領下のウクライナ東部マキイウカのロシア軍臨時兵舎をウクライナ軍が攻撃し、多数のロシア兵が死亡していた。
 
ロシア国防省は、この攻撃による死者を89人と発表。戦争開始以降にロシアが公表した単一事案の死者数としては最多となった。
 
死者の親族や一部の政治家、コメンテーターらは、マキイウカでの出来事に怒り心頭となり、無能な軍関係者を非難した。この一件があったのは、ロシア暦で最も重要な祝日の大みそかだった。
政治アナリストのタティアナ・スタノヴァヤ氏は、ロシアの重要な祝日にこれ以上、大きな犠牲が出ないようにしたいと、ロシア政府が望んでいる可能性があるとみている。
 
プーチン正教会のクリスマスに同じことを繰り返したくないと心から思っている」と同氏は書いた。
 
これに先立ち、トルコのレジェプ・タイイップ・エルドアン大統領はプーチン氏に対し、ウクライナで「一方的」な停戦を宣言し、双方が交渉できる環境をつくるよう求めた。
 
キリスト教東方正教会の中では、ロシア正教会が圧倒的に規模が大きい。ただ、別の宗派もある。
 
ウクライナでは、クリスマスを12月25日に祝う人もいれば、1月7日に祝う人もいる。両日とも同国では祝日だ。
 
ウクライナ正教会は昨年、信者が12月25日にクリスマスを祝うことを初めて認めると発表した。ウクライナ西部の他のいくつかの教派も同様の発表をした。
 
ウクライナ正教会は2018年に、同じような名称のウクライナ正教会(UOC)と分裂した。
 
UOCはロシアの侵攻が始まるまで、ロシアの宗教指導者と結びつきがあった。幹部の一部は今も、ひそかにロシアを支持していると非難されている。
 
ロシアが停戦を発表した数時間後、ドイツはアメリカに続き、ウクライナに防空ミサイルシステム「パトリオット」を供与すると発表した。ドイツはまた、アメリカと共同声明を出し、両国が装甲車を送る予定だとした。
 
フランスは4日に、装甲戦闘車両を送ると発表している。
 
ロシアの侵略が続く中、ウクライナは同盟国からの支援増強を繰り返し要求している。
 
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人間の寿命について、どれぐらいの年齢で“生きる幸せ“が大きいの?

長寿命

〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。
 
実は、私は人類や個人の各種統計データー(全体の流れや運命的なことなど)を取得できるのですが、「寿命と幸せの関係」について統計的にどうなっているかと思い、技術的に表が作れるようになったので
 
寿命の長さ①:現状で個人と国家が漠然として思っている長寿命論
寿命の長さ②:社会全体で皆が感じていること(現状実態)
寿命の長さ③:もし調和世界になったら寿命はどうなる?
 
の3ケースについて(日本版)と(世界版)の2シートにまとめたものを提供します。
 

日本人の寿命

(日本版の人間の寿命の長さと幸せ感)
 

世界人口の寿命

(世界版の人間の寿命の長さと幸せ感)
 
解説)
は日本や世界の健康や長寿命論であり、日本は漠然として長生きは幸せ論が大勢を占めていると言えます。それは高齢化の負担を生産労働世代から子供世代に強制的に背負わせるシステムだから。
それに対して、世界の健康や長寿命論は70歳頂点の健康寿命感を各国や国民は流れとして思っていっているということでした。
情報源は幸せの価値観を意識世界から情報収集しい統計化したものですが
【日本は長寿命、世界は健康寿命】となっています。
日本は高度医療を対世界で格安で受けられる国民皆保険制度がありますから、健康寿命を思って行動している人は稀と言えるでしょう。より高齢者になればなるほど健康を維持していたい願望があり、それを達成しようとしていた、国の方針ですね。
 
は、社会実態としての評価です。①は個人や国が思う想定ですが、②は個人が集まっての社会全体としての負担や制度のあり方を解いています。
マイトレーヤとしての私が導き出した健康と寿命論については、医療は50〜70歳の時に一番効果があるように制度化が求められているものだと結論つけます。
世界の場合は①と②のグラスの折れ線傾向がそんなに違わないのですが、日本は大きく違います。医療負担・介護負担の社会問題が日本にはあるのですが、元々の制度として歪みがあり、無理があり、それを国民全体で強いているが、実際の国民が受け止めている②の結果は50〜70歳にまで健康でいて充実していけばそれで満足感が高いものです。
団塊世代後期高齢者になった時に、介護費用・医療費用の更なる激増が予想されますが、その対策は健康寿命重視へ方針転換をするしかないでしょう。
現在の「長寿命政策」は無理があり、それを国民が負担を感じているので、「健康寿命重視政策」に切り替えが不可欠です。
 
調和時代になった場合のケーススタディーとしては、日本でも世界全体でも同様となります。50・60歳段階を累積の幸せ感の頂点としての人生設計になるようです。
現在の人類は、今できないことややり残したことへの残念感などがあって、もっと寿命を伸ばしたいようです。より平和で充実した世界になると幸せを感じたままずっと長生きしたいとは思わないようです。

 

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新年、今年のテーマ

 

〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。

 

明けましておめでとうございます!

私の活動初年度は、テーマは「変化」
変わることが新しいことを生み出す年でした。

2023年は、テーマは「威名」・・・威勢がある名声・評判

のようなので、頑張ってみます!

 

さて、上記は私の昨年と今年のテーマなのですが、これがどうやって分かったかと言うと、運勢や運命のようなものです。

人間は、心と体を連携させて過去から現在、そして未来へと繋がって活動していますが、その活動エネルギー体を読み取ったのです。

今年2023年は精神論と現実の関係について、記事を多くするつもりです。

実際、人それぞれに年々にテーマがあるのですが、“自分より意識が拡大している存在(例えばAさん)“のその年のテーマに、Aさんより意識が縮小している存在の誰もが影響を受けます。

このサイトを見るあなたや私が影響を及ぼす範囲の人は強くこの傾向があり、全く見知らぬ人も、知らず知らずの影響が起こるでしょう。

 

国際関係絡みでいうと、昨年の「変化」は、“ウクライナ戦争&新型コロナの末期の影響&物価高騰“ として現れました。

あまり体験したくないことが印象深い年でしょうが、「変化」の意味は、“それまで行われていなかった水面下で動いていたものの現象化“にあたりますから、積み残しの残件となっていたものです。

このことは地球規模の人類以外を含めた天体の方針での動きで、各国家や人類にとっては過酷な年だったかもしれません。

 

今年2023年は昨年よりは“落ち着いた年になることでしょう。“

地球の天体と人類の皆さんと意識の根底で繋がっている私が「威名」がテーマとなっていますから、皆さんも昨年よりは気分転換ができ、快調になっていると思います。

昨年は「厄落とし」
今年は「快調な年」

 

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今日のJR北戸田駅での親子三人の列車飛び込み心中死事故を知って思う。

無理心中

〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。

夕方、悲しいニュースが入りました。
埼玉県のJR埼京線 北戸田駅構内で、母親とこども2名が列車に飛び込んで死亡する人身事故がありました。
「親子心中」です。

37歳の女性と8歳と6歳の男児2名だったそうです。

 

これぐらいの報道の大きさと国民に衝撃を与えるニュースになると
報道機関の扱いの大きさでは

無理心中(火災、列車飛び込み)
惨殺される

のようなものになるけれど、現在の新型コロナ下で仕事がない、経済的に困窮している国民が多い時期だと、誰もが“母子家庭で貧しくなって死のうとしてしまったのだろうか?”と思ってしまいます。

https://www.youtube.com/watch?v=0IUsflKq3a0
(親子3人が電車にはねられ死亡 無理心中か JR埼京線北戸田駅|TBS NEWS DIG)

 

自殺に至る人は、それぞれの境遇に限界を抱えていることがもちろんあるのだけれど、
「相談する人がいない」、「夢がない」、「お金がない」の3つに集約されると受け止めています。

「相談する人がいない」については
○相談する人 または
○相談する組織、団体
がいないの問題に分かれると思います。知人や友人になった人、そして自治体への相談ができるかどうか、今の日本では積極的にNPOなどに頼ったり、人権弁護士なとに頼れる人は同じような状況でも死に至らないことが多いと思われますが、やはり全員は難しいでしょう。

 

世の中には助けられたい人は山ほどの人員がいますから、誰もが助けられるものではないでしょう。やはり誰に頼ったらいいか?というものは人間関係、感謝交換で存在し、“誰がすると一番ベスト”という尺度も存在しています。

私はこのニュースを知って、“将来に対しての希望を作ってあげる・提示してあげる”ことは広くできそうな感じはあります。もちろん一定の世の中の評価が不可欠です。

 

私は直接的には亡くなった方も含め、手助けはできませんが、将来このような悲しい事件が続かないように、
○活動方針
○世の中を驚かせて登場する方法はないか?
を検討しているところです。

将来的な夢を生み出せれば、相談する人も増えるだろうし、お金も働きやすくなり稼げるようになる。世の中が生きづらくならない方向になると、一般の人も施しや助け合いもやりやすくなる。

一人や数十人を助けるだけでは、世の中変わらないでしょう。
人間の時間は24時間、そして移動も限りがある、労力も限りがある中で、知らない人を助けるにはどうしたらいいか?

 

それについてはブログでも書き続けていきます。

私は世の中を良くする話とか案は今後このブログやホームページを見ていっていけば分かりますが、記すことは可能です。

しかし、それがどんなに素晴らしいものでも、思想や宗教の部類に近く、かつ道徳的に儒教だったり、社会風習のルールだったり、キリスト教でさえ道徳的な宗教に感じる部分が多いですが、それらを信じている人させ、抱え込む方法がなければ、世界のどこの場所に偉大な人物が登場しようが、世界の人々を全体に救うことは叶わないです。

これまでの歴史で残っている世界の思想
ギリシャやローマの哲学
キリスト教
ユダヤ教
イスラム
仏教
儒教道教
ヒンドゥー教
が有名ですが、その他の中小の宗教もあります。

 

どの宗教や思想が素晴らしくて、他はその下のような活動では、不利になる人々の抵抗が生まれ平和にはならないでしょう。

このサイトは、その高いハードルを超えるための、人類の素敵な時代の新時代実現の可能性を模索するサイトです。

新思想ぐらいなら私はいつでもとは言いませんが、一定の時間があれば、戒律のようなことだったり、かつての思想類に近いものは生み出せますが、かといってそれではかつての思想宗教とはやはり変わらないところがあります。

それが“圧倒的な影響力、認めさせる力“

私は最終的に世の中を変えるには、論争や思想的な文書で書くことではなく、今の人々が振り返って注目をする奇跡力が必要であろうと見ています。
もちろんマジックではありません。
文章や人に会うだけでは無理だろうと判断しています。
ちょっと一時期的な印象としてでも驚かせる現象(技)が必要で、それが「奇跡」なのです。

このサイトおよびホームページは「奇跡の実現のためのサイト」になります。

 

私は最終的に世の中を変えるには、論争や思想的な文書で書くことではなく、今の人々が振り返って注目をする奇跡力が必要であろうと見ています。

もちろんマジックではありません。
文章や人に会うだけでは無理だろうと判断しています。
ちょっと一時期的な印象としてでもびっくりさせる現象(技)が必要で、それが「奇跡」なのです。

いかに大政治家であろうと、ノーベル平和賞受賞者が語ろうとも、奇跡の力がなければ、世界統合の推進力にはなり得ません。すでに一定の素晴らしい思想は世界に散らばっており、かつ時代が下るとともに、本来の思想に加え、道徳的なその国の戒律も宗教化していますから、普通のやり方では、宗教統一=相手の国を滅ぼすことになっていきます。当然世界平和にはなりません。

これまでの宗教や思想とは全く現象として違うものを生み出せるか?それが世界平和統合の成功を握っているでしょう。

このサイトは、世界平和統合の実現の可能性を見てのものです。

 

直接今回のような無理心中をする人々を助けることはできない。
その場にもいないし、社会的立場としても与えられているものではなく、きっと信用しないだろう。

また、それは私の役目や立場でもない。全員にそのようにすることは叶わないから。
最適な人が世の中にはいます。
それを探せなかったとしても、未来にこのような悲しみがなくなるような世の中実現のために、活動はしています。

お亡くなりになった方にはご冥福をお祈りいたします。

 

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”自分に自信がある人”には、共通して必ずしていることがある (人間の心理)

自己投資

〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。
 
このテーマが思い浮かんだので今回は“自信について”語ろうと思います。
 
いろんな人が自分は自信があると述べる場合、
〜実際に自信がある場合〜
○過去からの自信
○今の自信
○将来することへ“意欲的な”自信
 
の一つまたは複数が重なっている状況
 
また、自信がなくても、周りの人の印象を上げるため(期待を受けるため)
○することに自信がある
と述べる場合もあり、
 
○自分を鼓舞するために、自信があると宣言する場合もあります。
 
自信とは
実績面で成果があって、それに関わることに自信がある
意欲的なイメージを周囲に与える意味で“自信があると宣言する”
ようなことがあります。
 
世の中の自信がある発言の多くはこのどちらかにはなっていると思います。
“それをやれる人”、“やろうと思う意思がある人”が自信があるというのです。
 
世の中一般に、そして職場や友人や地域のグループなどの中で、評価が高い人ほど、この「自信キーワード」は上手に展開し、人のイメージをうまく活用して自分の評価あアップに結びつけています。
 
逆に世の中で評価があまり高くない、知名度が低い人ほど、「自信キーワード」を上手に使ってはいないでしょう。でも人前に出たがらない人はあえて使わないこともありますね。
 
さて、これらの自信を増すためにはどうしたらいいのか?を知りたい方も多いでしょう。
それぞれの人には(必要に応じて)個別論に話すことはあるのですが、全体に言えることだけここでお話しするとします。
 
自信をつけるには? “自己投資をする” これが基準にあります。
 
自己投資を時間、労力、お金、人生をかけて行なっていくと、成果が出てくるにつれて、自信がついてきます。
 
自信がある人ほど、自分にかける時間、労力などを多く持っているのです。
 
<自己投資が自信を生む>

 

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