他国のいいところを取り入れる考えを常に持つと、他国との戦争は起きない。(国際関係)
〜再誕のメシア〜 救世主マイトレーヤです。
一人の人が外国文化を知るためには
外国言語を学ぶ(英語、フランス語、中国語など)
外国の人と貿易や出張、民間交流で出会い話す
外国に留学する
外国の音楽を楽しむ
ニュースを見る
YouTubeやFacebook、Instagramなどで海外情報を知る
外国旅行
国際大会に参加する
他国発祥のテーマパーク(ディズニーランドやUSJなど)
のようなことがあります。
世界的な大会参加や交流をみたり、外国旅行に行くと、異国・異民族の文化に触れるきっかけになり、自国文化・システム・製品やサービスと外国文化・システム・製品やサービスとの違いもまじまじと見ることになります。
ここからは今回のタイトル話題になってきますが・・・
自国のものと外国のものの良いところを探して取り入れていくとどうなるか?と言えば、それまでに“他国同士、自国内で戦争をして人間種族が滅ぼし合わなければ”、一つの最終文化に行き着きます。
日本も日本独自の文化は消えつつありますが、他国でも同じです。
グローバル社会になるほど、「商品」、「サービス」、「家の作り」、「政治体制」、「宗教」、「金融経済」も似たものになっていくのです。
世界中でマクドナルドがあったり、それなりに喫茶店があるとか、外食産業や商品の輸入からそのきっかけは始まりやすいですが、その後自国のサービスが他国寄り担っていき、政治システムも外国のものを取り入れていくようになります。
別の言い方をすると、例えば、政治には「資本主義」、「共産主義」、「民主主義」、「社会主義」などの言われ方がありますが、それぞれの国がゆっくりと他国との違いを国内協議し、他国の流儀を自国に取り入れていくことが平和的にないなら、戦争・侵略などを通じたりして、半強制的に外国の文化を取り入れることになります。
貪欲に海外の文化を自国に取り入れていくなら、戦争は起きないということでもあるのです。
一人の個人についても積極的に他の人の特徴を知り見て、自分に取り入れたらどのようになるか?を考えていくと、他人との戦争のようなトラブルを回避するということにも繋がります。
あらゆる過去の戦争さえもこのことに従っているなら起こり得なかったのです。
日本の太平洋戦争(第二次世界大戦)
戦争は“文化の流入の視点で言えば”ですが
・自国文化の海外への広がりが調和的タイミングより遅い
・他国文化の自国への取り入れが調和的タイミングより遅い
ことで起こってきます。
他国のいいところを取り入れる考えを常に持つと、他国との戦争は起きないものなのですよ。
ご相談・対応事例
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- 課題や悩みや受験や恋愛などの具体的な質問をしたい
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“ご支援の先頭に立つことは難しくても、支援の輪が広がったら、貴方もその輪に加わってください。それで構いません。”
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