再誕のメシア救世主マイトレーヤを名乗る意味　＜活動＞

再誕のメシア救世主マイトレーヤです。

世界全体で、この数年

「先行き不安」

「物価の高騰」

「一部の国での食料と燃料不足」

「戦争への怯え（不安）」

「各国政府の政治方針に期待がなく失望している」

などが起きており、

[未来に期待が持てない状況]

これに対して、２０２２年、私の出番を感じ、皆さんが“地球の未来を明るくしていく意思“がある前提ですが、それに私も当事者的に関わる決意をしました。

今回、日本から情報発信し、できる限り英文翻訳も使いながら海外へも同時に情報発信していく決意をしました。

私は人間の身体をまとっていますが、その真なる姿（正体）は「非人間の立場」を持っています。

私に適した役目、責任、権威や立場　を任せると、

「世界全体」、「日本などの国家」、「人類全体」、「地域など」、もちろん個人も

が安定し、無理なく新しい次の展開に進めるようになります。

私は、自由意志で貴方の意思、過去と未来の行為、そしてカルマに干渉（関わる）することができます。

かつ、”私を受け入れていかれる先行者からにはなりますが、”全ての人について、どのようにすれば愛に目覚めさせ、優しさを広め、安心につなげていくかの導きが可能です。

活動名として、どうしようか？と考えましたが、世界に通じる名称としてはやはり

“メシア(Messiah)”

→　ヘブライ語で、聖油を注がれた者の意。旧約聖書（ユダヤ人の聖書）では、超人的な英知と能力をもってイスラエルを治める王をいい、新約聖書では、イエス・キリストをさす。救世主

が適しており、同時に預言者も兼ねます、

そして来る救済の主として、仏教にてマイトレーヤの伝承があり、それも加え

メシア＝預言者＝マイトレーヤ　と名乗ることにしました。

参考）弥勒信仰　より

インドに成立し，東南アジア･東アジアの諸民族に受容された弥勒信仰は，未来仏である弥勒菩薩(マイトレーヤMaitreya)に対する信仰で，仏教に内包されたメシアニズムである。弥勒菩薩は釈尊入滅の56億7000万年後に，弥勒浄土である兜率天（とそつてん）よりこの世に出現し，竜華樹の下で三会にわたって説法し，衆生救済を果たすと信じられている

☆活動ご支援くださる方へ

当面は支援者を広めるため、個人鑑定（この世で活動するには一定の金銭や支援も必要であり、金銭面でのご支援も一定必要になることをご理解ください）も対応しています。ご興味ある方はホームページを見てご連絡ください。